はじめてのゲーム実況

初心者向けゲーム実況スタートブログ

スマホゲーム実況で通知トラブルを防ぐ!プライバシー保護の驚くほど簡単な方法

どうもどうも、ケンジです。

スマホでゲーム実況を始めようと思っている方、多いんじゃないでしょうか。

ぼくも最初は「スマホだけでゲーム実況できるの?」って半信半疑だったんですけど、今ではすっかり慣れました。

 

でも配信中に突然LINEの通知が画面に表示されたり、個人情報が映り込んだりするトラブルは避けたいですよね。

実況を楽しむためにも、あなたのプライバシーを守る方法をしっかり押さえておきましょう。

 

この記事では通知対策からプライバシー保護まで、初心者の方でも実践できる方法をご紹介します。



ゲーム実況中の通知や情報漏えいは誰にでも起こりうる

「自分には関係ない」なんて思っていませんか?ぼくも最初はそう思ってました。でも実際に配信を始めてみると、思わぬところで個人情報が映り込むことがあるんです。

 

例えば、ゲームに夢中になっている最中に友達からのLINEメッセージが画面上部に表示されたり、メールの通知で差出人のアドレスが見えてしまったり。たまにはゲームのプレイ中に電話がかかってきて、相手の名前や電話番号がバッチリ画面に映ってしまうこともあります。

 

「まぁ、たいした情報じゃないし…」と思うかもしれませんが、小さな情報の積み重ねで思わぬトラブルにつながることも。ぼくの知り合いは、配信中に表示された通知から住所が特定されて、怖い思いをした人もいるんです。

 

特にスマホは私たちの生活に密着したデバイスだけに、PCと比べてプライベートな情報が多く含まれています。ゲームアプリと並行して様々なSNSやメッセージアプリを使っていると、配信中に思わぬ形で個人情報が漏れる可能性があるんですよね。

 

「でも通知をオフにしたら大事な連絡を見逃すかも…」という心配もあるかもしれません。たしかにその通りなんですけど、配信中だけ一時的に設定を変更する方法もあるので安心してください。ぼくも最初は設定方法がわからなくて困りましたが、今ではすっかり慣れました。

 

通知対策やプライバシー保護は、実況を続けていく上での基本中の基本。これから実況を始める方も、すでに始めている方も、ぜひこの機会に見直してみてくださいね。



スマホ配信で映ってはいけない通知や個人情報のリスクを把握しよう

スマホでゲーム実況をするとき、どんな情報が漏れる可能性があるのか、具体的に見ていきましょう。ぼくも最初は「まさかそんなことまで…」と思ったことがいくつもありました。

 

まず気をつけたいのは、通知バーに表示される情報です。特に注意が必要なのは以下のようなものです:

  • LINEやメッセンジャーアプリのメッセージ内容と送信者名
  • メールの件名と差出人情報
  • カレンダーの予定通知(病院の予約など個人的な予定)
  • 着信通知(相手の名前や電話番号)
  • 決済完了通知(利用しているサービス名や金額)
  • 位置情報を利用したアプリからの通知

 

これらが配信画面に映り込むと、思わぬ情報漏えいにつながります。たとえば「〇〇クリニックの予約日です」という通知から健康状態を推測されたり、「〇〇銀行での取引が完了しました」という通知から利用している金融機関がわかってしまったりします。

 

また、ゲームの切り替え時やホーム画面が映ってしまうときに注意したいのが:

  • ホーム画面の壁紙(家族写真など)
  • アプリのアイコン配置(利用サービスがわかる)
  • ウィジェットに表示される情報(天気予報から位置情報など)
  • 最近使ったアプリの履歴
  • スクリーンショットのサムネイル

 

ぼくも一度、配信の切り替え時に誤ってホーム画面を映してしまい、そこに表示されていた位置情報から「あれ、ケンジって〇〇県に住んでるの?」とコメントされて焦った経験があります。たかが県名と思うかもしれませんが、少しずつ情報が集まると思わぬ特定につながることも。

 

さらに見落としがちなのが、ゲーム内で使用するアカウント情報です:

  • ゲームのユーザーID・ニックネーム
  • フレンドリストや交流履歴
  • 課金履歴や所持アイテム
  • ゲーム内メッセージ

 

「でもゲーム画面は見せるためのものでしょ?」と思うかもしれませんが、例えばフレンドリストに実名が使われていたり、ゲーム内のプロフィールに個人情報を書いていたりすると危険です。

 

これらのリスクを知っておくことで、「あ、これは映っちゃまずいな」という判断ができるようになります。ぼくも最初は気づかないうちに情報を漏らしていたことがありましたが、こうしたリスクを理解してからは安心して配信できるようになりました。

 

リスクを把握したところで、次は具体的な対策方法を見ていきましょう。



ゲーム実況中の通知を防ぐためにやるべきスマホ設定

ここからは実際に通知を防ぐための具体的な設定方法をご紹介します。ぼくも最初は「こんなに設定項目があるの?」と驚きましたが、一度設定してしまえば次からは簡単です。

通知をまとめて止める「おやすみモード」の活用

配信中に最も手軽に通知を止める方法は「おやすみモード」(Android)や「フォーカスモード」(iPhone)を使うことです。

 

iPhoneの場合:

  • コントロールセンターを開く(画面上部から下にスワイプ)
  • 月のマークをタップして「おやすみモード」をオン
  • または「設定」→「フォーカス」から詳細設定が可能

 

Androidの場合:

  • 通知パネルを開く(画面上部から下にスワイプ)
  • 「おやすみモード」または「マナーモード」をタップ
  • または「設定」→「音と通知」→「おやすみモード」から詳細設定

 

ぼくの場合、配信前には必ずおやすみモードをオンにする習慣をつけています。ただ、完全に通知を切ってしまうと大事な連絡を見逃す可能性もあるので、特定の連絡先からの着信だけは通すように設定しています。

アプリごとの通知設定を見直す

おやすみモードだけでなく、アプリごとの通知設定も確認しておくと安心です。

 

iPhoneの場合:

  • 「設定」→「通知」を開く
  • アプリ一覧から設定したいアプリをタップ
  • 「通知を許可」をオフにするか、「ロック画面」のみオフにする

 

Androidの場合:

  • 「設定」→「アプリと通知」→「通知」
  • アプリ一覧から設定したいアプリを選択
  • 「通知を表示」をオフにするか、表示方法をカスタマイズ

 

特にメッセージアプリやSNS、メールなど、プライベートな内容が表示されやすいアプリの通知はオフにしておくことをおすすめします。

 

ぼくは配信用のプロフィールを作って、そこでは必要最低限のアプリの通知だけを許可するようにしています。

機内モードの活用

より確実に通知を防ぎたい場合は、「機内モード」を使う方法もあります。ただし、この方法はWi-Fi接続でゲームをプレイする場合に限ります。

 

機内モードをオンにした後、Wi-Fiだけをオンに戻せば、電話やSMSなどの通知は来なくなりますが、インターネット接続は維持できます。ぼくも重要な配信のときはこの方法を使うことがあります。

画面録画時の通知設定を確認

スマホの画面録画機能を使ってゲーム実況をする場合、録画中の通知表示についても確認しておきましょう。

 

iPhoneの場合:

  • 画面録画中は通常、通知バナーは表示されませんが、念のため「設定」→「コントロールセンター」→「画面収録」の設定を確認

 

Androidの場合:

  • 機種によって異なりますが、多くの場合「設定」→「システム」→「画面録画」から通知の表示/非表示を設定可能

 

「あれ?設定したはずなのに通知が来る…」ということもあるので、本番前に必ず録画テストをして確認することをおすすめします。

 

ぼくも最初は設定したつもりが抜けがあって、テスト配信で気づいたことがあります。

配信専用モードの作成

より本格的に取り組むなら、配信専用のモードを作成するのがおすすめです。

 

iPhoneの場合:

  • 「設定」→「フォーカス」→「+」から新しいフォーカスを作成
  • 「カスタム」を選び、「配信モード」などの名前をつける
  • 通知を許可する人やアプリを最小限に設定

 

Androidの場合:

  • 「設定」→「デジタルウェルビーイング」→「フォーカスモード」
  • カスタムモードを作成し、配信中に使用するアプリのみ許可

ぼくは「配信モード」という名前でフォーカスを作成し、家族からの緊急連絡だけを許可するように設定しています。配信前にこのモードに切り替えるだけで、安心して実況に集中できるようになりました。

 

これらの設定を一度行っておけば、次回からの配信もスムーズに始められます。ただ、スマホのOSアップデートで設定が変わることもあるので、定期的に確認する習慣をつけるといいでしょう。



プライバシーを守るために意識すべきスマホ配信時の行動習慣

通知の設定だけでなく、配信時の行動習慣もプライバシー保護には重要です。ぼくも何度か「あ、しまった!」と思う場面があったので、その経験も踏まえてお話しします。

配信前のチェックリスト習慣をつける

配信を始める前に、毎回同じチェックリストを確認する習慣をつけると安心です。ぼくの場合はこんな感じです:

  • おやすみモード(またはフォーカスモード)をオンにしたか
  • ホーム画面の壁紙に個人情報はないか
  • 最近使ったアプリに見られたくないものはないか
  • ゲームのプロフィール設定に個人情報はないか
  • バッテリー残量は十分か(途中で充電通知が出ないように)
  • 不要なアプリはすべて終了したか

 

最初は「面倒だなぁ」と思っていましたが、この習慣のおかげで配信中のトラブルがぐっと減りました。

 

チェックリストはメモアプリに保存しておくか、紙に書いて配信場所に貼っておくと良いですよ。

アプリの切り替え方に注意する

配信中にアプリを切り替える必要がある場合、その瞬間にホーム画面や最近使ったアプリの一覧が映り込む可能性があります。

 

ぼくがやっている対策としては:

  • 配信前に必要なアプリだけを起動しておく
  • アプリ切り替え時は一時的に画面を隠す(「少々お待ちください」などの画像を用意)
  • 可能であれば、配信アプリの「画面共有一時停止」機能を使う
  • アプリ切り替えが必要な場合は事前に視聴者に伝える

 

「あ、ちょっとアプリ切り替えるので画面が変わります」と一言言っておくだけでも、視聴者は「なんだろう?」と不審に思わずに済みます。

ゲーム内チャットやフレンド機能の扱い方

ゲーム内のチャット機能やフレンドリストも、プライバシーリスクがあります。特にオンラインゲームでは注意が必要です。

 

ぼくが気をつけていることは:

  • 配信前にゲーム内チャットの通知設定を確認する
  • フレンドリストが実名になっていないか確認する
  • ゲーム内の個人チャットは配信中は開かない
  • フレンド申請は配信後に確認する設定にする
  • 位置情報を共有する機能はオフにする

 

「このゲームならプライバシーリスクはないだろう」と思っても、意外なところで情報が漏れることがあります。特に長時間プレイするゲームでは、うっかり設定を忘れがちなので注意しましょう。

マイクとカメラの使い方と環境づくり

声だけの実況でも、背景音から情報が漏れることがあります。また、顔出し配信の場合は背景にも注意が必要です。

 

ぼくが実践している対策:

  • 配信場所の背景に個人情報が映り込まないようにする(写真、郵便物など)
  • 家族の声や会話が入らないよう、配信時間や場所を工夫する
  • 外出先での配信は、位置が特定されないよう背景に注意する
  • バーチャル背景を使う(対応アプリの場合)
  • マイクのノイズキャンセリング機能を活用する

 

「え、そこまで?」と思うかもしれませんが、一度情報が漏れると取り返しがつかないこともあります。

 

ぼくも最初は気にしていませんでしたが、視聴者から「後ろの掲示物に住所が写ってるよ」と指摘されて焦った経験があります。

配信終了時の習慣

配信終了時も注意が必要です。特に以下のポイントに気をつけましょう:

  • 配信終了の操作をする前に、ゲーム画面に戻しておく
  • 配信アプリを完全に終了させてから次の作業に移る
  • おやすみモードなどの設定を元に戻す
  • 配信に使ったアカウントからログアウトする(共有端末の場合)

 

「配信終わった〜」とホッとした瞬間に気が緩んで、うっかり個人情報が見える画面に切り替えてしまうことがあります。ぼくも一度、配信終了と思って安心したら、実はまだ配信が続いていて焦ったことがあります。終了操作は確実に行いましょう。

 

これらの習慣は最初は面倒に感じるかもしれませんが、繰り返すうちに自然と身についてきます。プライバシーを守りながら安心して配信を楽しむための大切な習慣だと思ってください。



ゲーム実況で実際にあったトラブル事例とその回避策

実際に起きたトラブル事例を知っておくと、「自分は大丈夫」という過信を避けられます。ぼくの周りで起きた事例や、ネットで見かけた事例をいくつか紹介します。

LINEメッセージの内容が丸見えになったケース

あるゲーム実況者さんは、配信中に友人からのLINEメッセージが画面上部に通知として表示されてしまいました。

そのメッセージには「明日の〇〇駅での待ち合わせ」という内容が含まれていて、住んでいる地域が特定されてしまったそうです。

 

回避策:

  • 通知の表示方法を「バナー」ではなく「なし」に設定する
  • 通知のプレビュー表示をオフにする
  • 配信中はおやすみモードを徹底する

 

ぼくも似たような経験があって、友達からの「今日のバイト、休んでいい?」というメッセージが表示されて、「ケンジってバイトのシフト管理してるの?」とコメントされたことがあります。

 

些細なことでも、プライベートが少しずつ明らかになるのは避けたいですよね。

ホーム画面から位置情報が特定されたケース

ある実況者さんは、ゲームの切り替え時に一瞬ホーム画面が映ってしまいました。そこに表示されていた天気ウィジェットに地域名が表示されており、さらに背景の写真が地元の有名スポットだったため、住んでいる地域がかなり絞り込まれてしまったそうです。

 

回避策:

  • ホーム画面の壁紙は個人を特定できないものにする
  • 位置情報を表示するウィジェットは配置しない
  • アプリ切り替え時は画面共有を一時停止する

 

ぼくの場合は、ホーム画面に表示されていたニュースアプリのローカルニュースから「あ、〇〇県の人なんだ」と特定されたことがあります。それ以来、配信用のシンプルなホーム画面を別に設定するようにしています。

ゲーム内フレンドリストから個人が特定されたケース

あるゲーム実況者さんは、オンラインゲームのフレンドリストを開いた際、実名や学校名をニックネームにしている友人がいたため、所属コミュニティが特定されてしまいました。

 

回避策:

  • 配信前にフレンドリストをチェックする
  • 可能であれば配信用の別アカウントを作成する
  • フレンドリストを表示する必要がある場合は、一時的に画面を隠す

 

ぼくも一度、ゲーム内のギルド名が実際の学校名と似ていたため、「もしかして〇〇高校?」とコメントされて焦りました。それ以来、個人を特定できるような名前は使わないようにしています。

課金情報から経済状況が推測されたケース

ガチャ系のゲームを実況していた配信者さんが、課金通知や所持ゲーム内通貨の量から「お金持ちなんだね」「親のクレカ使ってるの?」などのコメントを受けて不快な思いをしたという事例もあります。

 

回避策:

  • 課金通知はオフにする
  • 所持通貨やアイテムが見える画面は必要以上に映さない
  • 配信中の課金は避ける(オフカメラでやる)

 

ぼくも一度、ゲーム内で「月額パス」を購入した直後に「〇〇円の支払いが完了しました」という通知が表示されて、視聴者から「そんなに使っていいの?」というコメントをもらったことがあります。経済状況を詮索されるのは正直居心地が悪いものです。

マイクから拾った背景音で場所が特定されたケース

声だけの実況でも、背景の音から情報が漏れることがあります。ある配信者さんは、背景に聞こえた駅のアナウンスから通学路が特定されてしまったそうです。

 

回避策:

  • 静かな環境で配信する
  • ノイズキャンセリング機能付きのマイクを使う
  • 背景音が入りそうな場合は一時的にミュートする
  • 配信ソフトのノイズ抑制設定を活用する

 

ぼくも一度、窓の外から聞こえた地域特有のチャイム音で「あ、〇〇市の人だ!」と言われたことがあります。それ以来、窓を閉めて配信するか、ノイズキャンセリングの設定を強めにしています。

アプリ履歴から趣味や生活習慣が推測されたケース

アプリ切り替え画面が映ってしまい、最近使ったアプリから趣味や生活習慣を詮索されたという事例もあります。特に恋愛系アプリやダイエットアプリなど、プライベートな内容のアプリが見えると、不必要なコメントの原因になります。

 

回避策:

  • 配信前に使用していないアプリを終了しておく
  • アプリ切り替え時は画面共有を一時停止する
  • 可能であれば配信専用のユーザープロフィールを作成する

 

ぼくも一度、アプリ履歴に表示されていた婚活アプリのアイコンから「彼女いないの?」と質問攻めにあったことがあります。それ以来、配信前には必要のないアプリをすべて終了させるようにしています。

 

これらの事例は、「まさか自分が…」と思っていても実際に起こりうることです。でも適切な対策を取れば、ほとんどのトラブルは防げます。ぼくも最初は面倒に感じましたが、今では「配信前の安全確認」が自然な習慣になっています。

 

大切なのは、トラブルが起きてから慌てるのではなく、事前に対策を講じておくこと。そうすれば安心してゲーム実況を楽しめますよ。



まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

スマホでのゲーム実況は本当に手軽で楽しいものですが、通知対策とプライバシー保護はしっかりと押さえておきたいポイントですよね。

 

この記事でお伝えした内容をまとめると:

  • 通知やプライバシーの漏えいは誰にでも起こりうるリスク
  • スマホ配信で気をつけるべき情報(通知・ホーム画面・アプリ履歴など)を把握する
  • おやすみモードや通知設定、機内モードなどを活用して通知を防ぐ
  • 配信前のチェックリストや、アプリ切り替え時の注意など行動習慣を身につける
  • 実際のトラブル事例から学び、事前に対策を講じる

 

ぼくも最初は「そこまで気にしなくても…」と思っていましたが、小さなトラブルを何度か経験して、今では配信前の準備をしっかりするようになりました。特に スマホでのゲーム配信を安全に始めるための完全ガイド を参考にして、自分なりの対策ルーチンを作ったことで、安心して配信を楽しめるようになりました。

 

プライバシー対策は面倒くさいと感じるかもしれませんが、一度習慣になれば自然とできるようになります。そして何より、安心して配信に集中できるというメリットは大きいです。

 

「でも完璧にやらなきゃ…」と思う必要はありません。ぼくも今でも時々うっかりミスはします。大切なのは、基本的な対策を押さえて、万が一のときにも冷静に対応できる心構えを持つことだと思います。

 

スマホでのゲーム実況は、高価な機材がなくても始められる素晴らしい趣味です。プライバシーを守りながら、あなたらしい配信を楽しんでくださいね。ぼくも日々勉強しながら、安全な配信を心がけています。

 

それでは、素敵な配信ライフを!またどこかでお会いしましょう。

 

■ケンジのプロフィール

kenji-game0.hatenablog.jp